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中国の潜水艦保有数、米国を上回る=米海軍幹部

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中国の潜水艦保有数、米国を上回る=米海軍幹部


中国は「かなり立派な潜水艦」を建造しており、所有する潜水艦の数は米国を超えたと、米下院軍事委員会の海軍力小委員会に出席した海軍幹部が25日、明らかにした。

同委員会に出席したジョセフ・ムロイ中将は、ディーゼル潜水艦と原子力潜水艦の数では、中国が米国を上回ったと発言。ただ、性能面では米国の潜水艦より劣っていると述べた。広報担当者によれば米海軍では71隻の潜水艦が就役している。

また同中将は、中国が潜水艦に核ミサイルは搭載していないが、ミサイルを製造し実験していたとする米軍の見解を紹介。潜水艦の活動域と期間を拡大しているとし、インド洋に3隻配備し95日間活動していたと例に挙げた。

米議会に提出された中国の軍事・安全保障開発に関する年次報告書の中で、国防総省は中国が主力となる戦闘艦を77隻、潜水艦を60隻以上、中・大型の揚陸艦を55隻、ミサイル装備の小型戦艦を約85隻所有しているとしている。

日本の欠点を言おう=「見るたびに気持ち悪いと感じる」―在日中国人

中国のインターネットや微博(ウェイボー。中国版ツイッター)には、日本の良い面を強調する書き込みが多い。日本には確かに、われわれが学ぶべき点が多い。ただ、日本で長く生活する者として、日本に対する理解はすでに表面上のものではなくなった。日本の悪いところを挙げてみたいと思う。日本をおとしめるためではなく、物事には裏表があることを知ってもらいたいためだ。日本人は日本の悪いところを指摘されることを何とも思っていないが、在日中国人は「日本が悪い」という指摘が受け入れられない。これはとてもおかしいことだ。

1.果物は値段が高い上に種類が少ない。日本に来て初めて、スイカが4分の1の大きさで売られることを知った。

2.人口密集地でもカラスがいる。朝、元気よく家を出ても、頭の上をカラスが飛んでいくと不吉な感じがする。

3.人口が都市に密集し過ぎていて、大都市の地価や不動産価格、生活費が高い。

4.電車が家屋の目と鼻の先を通過する。

5.地震が多い。震度3以下の小さい地震は頻繁に起きる。日本に来たばかりのときは、たびたび緊張した。

6.日本人は紙を使いたがる。日本ではペーパーレスは実現不可能。話し合った内容は必ず紙に起こす。パソコンの画面に映せば済むことを、わざわざ黒板に書く。

7.日本の酒はアルコール度数が低いが、日本人はいくらも飲まないうちに酔っぱらう。本当に酔っているのか、酔っぱらったふりをしているのかわからない。

8.日本の電子製品は最先端だと言われるが、普及はしていない。日本人が中国のものよりもずっと劣るデジカメを持っているのを何度も見た。

9.日本人はよくお辞儀したり、「すみません」という言葉を口にしたりするが、日常生活ではこれらは形式化しており、誠意は見る影もない。笑顔は単なる「作り笑い」であることが多い。

10.電車内で化粧をする女性をしばしば見かける。見るたびに気持ち悪いと感じる。


中国人にありがちな、車を買う上での8つの特徴

中国の自動車メディア・車頭条は25日、中国人が自動車を購入するうえでの8つの特徴について紹介する記事を掲載した。

【その1】メンツと競争心

「お前がBMWなら、俺はベンツ。お前の車の燃費がいいなら、俺のはもっといい」などと言った比較が後を絶たない。その目的は、自分のメンツのために他ならない。そしてこの陋習は車だけに限らず、何を買うにしても一緒。

【その2】見せびらかす

車を買ったら他人に知らしめないと気が済まない。「おい、兄弟、俺の車はどう?」と積極的に質問し、「きれいな車だね、いくらで買ったの?」と聞かれて一瞬ニヤリとし、「いやいや対して高くないよ」と言いながら、金額(決して安くない)を教えちゃう。

【その3】日本車、韓国車を嫌うばかりか、国産ブランドまで嫌がる

日本車を買えば「日本鬼子に弾丸を送るような行為」、韓国車にすれば「棒子(韓国人に対する蔑称)車かよ」と嘲る。そして国産車も「よせよせ」と言い、結局「交雑品」である合弁ブランド車から選ぼうとする。

【その4】外観を極めて重視する

インテリア、空間、動力、性能は重要ではないが、外観だけは美しくなければならない。とくに若い消費者に多く見られる考え方だ。

【その5】安く買うことばかり考える

買ってすぐに価格が下がったら嫌だから待つ、優遇がつきそうだから待つ……などといった心理で、1年、2年あるいはそれ以上経っても車が買えない消費者が多い。

【その6】疑り深い

販売スタッフの話を聞いた後、ネット上で価格を調べ、業界関係者による情報を求める。そんな「予習」をした結果、多くの消費者が悩みばかりを抱えて車を買うことになる。

【その7】予算オーバーする

ナンバー登録費用、税金、保険代などを考えずに車を買うため、しばしば予算オーバーが発生する。また、買う前に予算を決めても、実際に店に見に行くとどれも良く見えてしまい、巧みな営業トークに乗せられた挙句、「こんな予算じゃなかったのに」とぼやく。

【その8】後悔したがる

多くの消費者が購入後に「あの車を買えばよかったのに」と後悔する。多くの人はどんなタイプのどんな価格の自動車を買うかも知らずに勢いで買いに 行くから、そういうことになるのだ。

日本の空港職員が見せた対応に感心

日本人の礼儀正しさは中国人の間でも非常に有名で、実際にそうしたサービスを楽しみに日本を訪れる中国人も数多くいる。あるネットユーザーは、日本に入国する際の日本の係員の態度に思うところがあったようだ。以下は掲載された文章の概要。

日本の空港で入国審査のために列に並んでいたときのことだ。前方には大勢の人が並んでいて退屈になった私は、カメラを取り出して写真を撮ろうとした。ブログにアップして、これから日本を訪れようとする人に紹介するためだ。

しかし、カメラを構えた瞬間、現地の(係員の)おじさんが猛スピードで私の方へ走ってきて、周りの客の邪魔にならない程度の声の大きさで私に「No photo,no photo(撮影禁止です)」と言った。私がカメラをしまうと、おじさんは私に向かってお辞儀をして、また戻っていった。

私の面の皮がどんなに厚かろうが、こういう状況で隠し撮りなどというマネはしない。もし、彼が怒りに満ちた目で冷たくカメラのレンズを押さえながら「No photo」と行ってきたら、私の反発心は沸き上がり、意地でも2、3枚撮ってやろうという気になっていたかもしれない。

日本人のこうした態度を、「上っ面だけだ」と言う人もいる。それならば私は、その「上っ面だけ」の待遇を喜んで受けたいと思う。

 中国製の「電気バス」が京都で運行開始!

中国版ツイッター・微博のあるユーザーが23日、中国メーカーの“電気バス”が京都で運行を開始したことを紹介したところ、多くのユーザーから注目を集めた。このユーザーは、かつては北京市のバスや中国の鉄道ファン、今は日本の鉄道や飛行機、バスのファンだという。

 ツイートは「中国のBYD製K9型“電気バス”が初めて日本に進出し、京都急行バスで営業を開始した」と紹介。一方、営業開始早々に日本のネット上では「バス車内右側上部のクーラーダクト(通常広告が掲示されている部分)のカバーが開いた」という話も出たと伝えた。

 このツイートについて、200人以上のユーザーが転載するとともに、コメントが100件以上寄せられた。コメントはおもに、中国メーカーのバスが日本国内に進出したことへの感慨、中国製バスの問題点を指摘する声に分かれた。

 日本進出を評価する声は「BYDも日本市場に入ったか……」、「中国製品が日本市場に入るのは非常に難しいこと。時代が変わりつつある。今度は中国が日本でお金を稼ぐ番だ」、「なんとも言えない喜びを感じる」といったものだった。これに対して、「BYD(笑)」、「深センでBYDの“電動車”に乗ったが、泣きそうなほどガタガタだった」、「輸出品は国内向けよりちゃんと作ってるんだろうよ」といった冷ややかなコメントも並んだ。

 また、ダクトのカバーが開いた件については「日本人は品質にそんなに高い要求をしないくせに、問題を大げさにしたがる」、「大した話ではない。戻せばいいじゃないか。日本メーカーの車なら落ちないっていうのか」というコメントも。一方で、「中国製品は国外市場に出たら、現地の基準に合わせて自らにハードルを設けなければいけない」、「国産品にはやはりちょっと時間が必要」、「政府に頼らず自力更生することを望む」と呼びかけるユーザーもいた。

 京都急行バスが運行する「プリンセスライン」に5両投入されたBYD製の“電気バス”。京都駅から京都女子大前を結ぶ路線で運用されるとのことで、途中には三十三間堂や国立博物館に最寄りのバス停も通る。今後京都を訪れる中国人観光客の多くがその「雄姿」を目にすることだろう。

京都急行、近畿初の電気バス運行 

京都急行バス(大阪府寝屋川市)は23日、京都市内のJR京都駅八条口-京都女子大前間などの3路線で、電気バスの運行を始めた。電気バスの導入は近畿では初めてという。

 電気バスは、排ガスが出ず、運転音が静かといった利点があるほか、災害時には非常用電源としても利用できる。国土交通省の補助金を利用し、定員69人のバス5台と充電設備5基を購入した。

 同日午前、東山区の京都国立博物館前で出発式があり、関係者約50人が参加。本田充成社長は「クリーンな環境づくりに一役買えれば」と話した。











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