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少女の母親から警察は「少女がグロリア・タン(紫棋/G.E.M.)のファンだ」ということが分かった。同じくグロリア・タンのファンの警官がグロリア・タンの歌「どんなに遠く離れていても」を歌った。この歌を聞いているうちに、少女の自殺したい衝動が薄れ、警官とグロリア・タンの話をし始めた。その後、しっかり地面に立った少女は、「2度とこのような馬鹿なことをしない」と約束した。
グロリア・タンはこの事を知った後、「少女の心を動かした警察に感謝する。この事を経験したことで、命の尊さをわかって欲しい。自分の歌が人を励まし、「生きよう」と思わせたのは、少し不思議な感じがする。今後、音楽は生きる力に影響するという使命をしかり守る」と語った。