韓国・聯合ニュースによると、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が10月1日、米海軍横須賀基地に配備されることが分かった。
ロナルド・レーガンは、横須賀基地に配備されていたジョージ・ワシントン(GW)の後継艦。2011年の東日本大震災では、米軍が被害地域の日本人らを支援するために行った「トモダチ作戦」に投入された艦種だという。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「うらやましい」
「北朝鮮に何か動きがあったのか?何か怪しい」
「日本も米国も韓国の敵。国力を高めなければ」
「日本をけん制できる航空母艦を開発するべきだ」
「議員らの賄賂や不正がなければ、韓国もその程度のものは造れただろうに」
「韓国の技術力があれば十分に開発できる」
「日本ばかりを守ろうとする米国は韓国の敵だ」
「日本は米国よりも良い空母を造ることができるだろう」
「なぜ韓国ではなく日本に配備する?米国にとって重要なのは日本?韓国?」
「米国人は日本人を尊敬している。一度本気で戦ってこそ、本当の友情が生まれるんだ。米国人はきっと、韓国人を尊敬どころか信頼もしていないのだろう…」