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実写劇場版「科学忍者隊ガッチャマン」、9/13台湾公開

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馬総統が中南米5カ国訪問、初のNYトランジット


馬英九総統は11日から12日間の日程で、2008年の就任以来8度目の外遊を始めた。これまでは米西部かハワイでトランジットしてきたが、今回は東部のニューヨークに初めて立ち寄り注目を集めている。現地時間13日午前にアメリカを離れ、10年に大地震が発生したカリブ海の友好国ハイチを初めて訪れる。同日夜にはパラグライに到着、15日はカルテス新大統領の就任式典に出席。その後、友好国へのインフラ整備支援状況の視察で、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントクリストファー・ネーヴィスの3カ国を初訪問する。

ラマダン明け最初の休み、台北駅に外国人3万人

イスラム教のラマダン明け最初の休日だった11日、台北駅構内に最高で3万人の外国人労働者が集まった。構内で食事をする人たちや横になって眠る人たちの姿も目立ったため、台北を訪れていた台南地検の検察官がフェイスブックに、「台北駅が外国人労働者に占拠された」「政府が対応しなければ景観を損ねる」といった書き込みをしたところ、「差別だ」と批判を受けている。これに対し検察官は「市民の一人として懸念を表明しただけ」と反論している。

第4原発、「稼働しないとGDPに影響」

行政院経済建設委員会(経建会)はこのほど、第4原発が2025年になっても商業運転していない場合、同年の台湾の国内総生産(GDP)は金額ベースで1345億台湾元減少、成長率は0・58%下がるとの予測をまとめた。馬英九政権は第1〜第3原発については運転開始から40年を迎えた時点で順次運転を停止し、廃炉にする方針を決めている。そのため25年に第4原発が運転していないと、台湾では「原発ゼロ」となる。


アップル、台北にスマホR&Dセンター設置か

米アップルが台北にスマートフォンの研究開発センターを設立する模様だ。複数の地元メディアが9日付けで伝えた。アップルでは次世代スマホ開発のため、ヘッドハンティング会社にエンジニアや管理職など計20人の募集を依頼したほか、台湾のトップエンジニアにも交流サイトの「Linkedin」を通して求人の情報を送った。エンジニアの場合は最低で400万台湾元の年収が見込まれるという。アップルでは研究開発センターのほか、メンテナンスセンターも台湾に設置する計画がある。

台北・西門町でホテル増加、3年で30棟

台湾へのバックパッカーや個人旅行者の増加に伴い、台北市ではホテルの数が増えている。台北市旅館同業公会によると、最も増えているのは信義区と萬華区。信義区は主にビジネスマン向けの高級ホテル。若者の街である西門町を中心に萬華区ではここ3年で宿泊施設が約30棟増えた。西門町周辺は交通が便利な上に若者向け施設が充実している。その分、物価も比較的安いことから若い個人旅行者に人気だ。

「高温休暇」実施を検討、記録的猛暑で

行政院の江宜樺院長は9日、労働者団体が求めている「高温休暇」の実施について「検討しても良い」との考えを示した。これは8日、台北でここ117年で最高となる39.3度が観測されるなど、記録的な高温が続いていることによる。一方、行政院・人事行政総処では、今週中にも気象、労働条件、法律、医療などの専門家を招き関連省庁と意見交換すると説明している。しかし全国民を対象とする「高温休暇」の実施に向けた法整備は難しく、それより気温が36度を超えた場合、各企業がそれぞれ休業の判断基準を確立したほうが良いだろうと提言した。
日本ドラマの海賊版DVD店摘発

保護智慧財産権警察大隊は10日、台北MRT地下街で海賊版DVDを扱う2店舗を摘発、日本ドラマの海賊版DVD7500点以上(約1500万台湾元相当)を押収したと発表した。押収された海賊版はいずれも低コストの複製品で、中には「海外国際版」「MIT」(Made in Taiwan)などと記載し正規版に見せかけようとしている物もあり、一部はカタログまで準備されていた。日本国内で放送されてまもない最新ドラマも少なくない。




新竹県長が青森ねぶた祭に参加

邱鏡淳・新竹県長率いる訪問団が、7日に閉幕した青森県のねぶた祭に参加し、両県の文化交流を深めた。 一行は6日夜、白と青・ピンク色のたすき姿で現れ、「ラッセラー」とかけ声を上げながら、約3キロのコースを練り歩いた。イベントを盛り上げるハネト(跳人)の参加者数は、今年は7万1000人と昨年より4000人も増えたことについて、鹿内博・青森市長は、「新竹でのランタンフェスタ参加が人気回復につながったのでは」と喜んだ。

東京でマンションを買う投資家たち、安い買い物=台湾メディア

「東京の不動産物件は安い!」と、オーナーを希望する台湾人が増え続けているという。台湾メディアが、最新のリサーチ結果を伝えた。

 「東京の不動産物件は安い!」と、日本で不動産所有を希望する台湾人が増え続けているという。台湾メディアが、最新のリサーチ結果を伝えた。

 台湾・中央社(CNA)は、世界の経済・金融情報を発信するブルームバーグの記事を参考に、台湾と東京を頻繁に往復している、48歳の台湾人女性について掲載。「彼女は三軒目の東京のマンションの購入を検討中。投資物件として既に購入した東京都心部にあるマンションは3LDKで、1.7億円。東京の不動産は比較的安価で、損をしない投資の対象になると話している。東京で不動産を購入し、賃貸に出すと利益は8%程度。最近東京の不動産市場が上昇してきたようで、彼女のようなアジアの投資家たちが、興味を示しだした」としている。

 またアメリカに本部を持つ不動産業界関係者のコメントとして、「日本とシンガポールと香港の不動産価格を比較した場合、日本の物件はとても安く見える。状況は良くなり、家賃収入は安定する見込み」と掲載。「不動産価格の目安として、香港とシンガポールは東京の2倍程度、ニューヨークのマンハッタンは東京並み」といったデータも紹介した。いかに香港やシンガポールが高値かわかるだろう。

 数年前から、台湾の投資家たちが日本の物件に注目していることは話題になっていた。セミナー開催やサポート体制をうたう業者も見受けられ、徐々に浸透し実際に物件を購入しているケースが増えているようだ。

アジアで最も汚く雑菌まみれのお札、それは人民元―台湾

8日、「カネで健康は買えない」とはよく言ったものだが、カネで不健康になってしまうことはあるようだ。香港城市大学の調査によれば、アジア国家の中で最も雑菌が多く付着している紙幣は人民元だという。

2013年8月8日、「カネで健康は買えない」とはよく言ったものだが、カネで不健康になってしまうことはあるようだ。香港城市大学の調査によれば、アジア国家の中で最も雑菌が多く付着している紙幣は人民元だという。台湾テレビ局・TVBSのネットサイトが伝えた。

香港城市大学細菌学研究センターが香港、中国、インドなどアジア7地域の紙幣に付着した細菌を調べたところ、中国の人民元が17万8000個と最多。2位の香港、カンボジア紙幣(各1万個)を大きく上回った。人民元のなかでも特に流通の頻繁な1元札の細菌が最も多く、1枚におよそ180万個の細菌がついていることも。

紙幣には大腸菌やインフルエンザウィルスばかりか、深刻な病気をもたらす細菌が付着している可能性もある。広西中医大学の専門家は「お札に触ったら、食事やトイレの前によく手を洗うこと」とアドバイスしている。



自由経済モデル区始動、中国の出資規制大幅緩和

 台湾経済前進のエンジンの1つと位置づけられる「自由経済モデル区」について、江宜樺行政院長は8日、第1段階の活動開始を宣言した。江院長は各担当閣僚に対し、年末までに「モデル区特別法」案の策定などに全力を挙げるよう指示した。同区は中国資本の投資規制が大幅に緩和される他、日本の特区との連携も進める。

 江院長によると、モデル区は「ヒト、モノ、カネ」の流れに関する規制を大幅に撤廃。企業経営の効率向上や内外からの投資誘致により台湾経済の推進役とする。環太平洋経済連携協定(TPP)など地域の経済統合への参加に向けた地ならしとして、先行して自由化を進める意味合いもある。
 第1段階は、行政規則の追加や修正で可能な範囲。関税など租税の優遇など法改正が必要な部分は、法改正を終えた後に第2段階として進める。江院長は、行政院経済建設委員会(経建会)に対し、経済部など関連部門と連携して法案の策定や手続きを急ぎ、今年末までに内閣に当たる行政院内の作業を終えるよう指示した。
 江院長によると、第1段階では「スマート物流」「国際医療」「農業付加価値」「産業提携」を4大モデル産業を自由化の対象に選定した。しかし、4大産業に限定する意向ではなく、「自由化、国際化、将来性」の理念に合えば、どのような産業でも対象になる。経建会と金融監督管理委員会(金管会)が提案した金融サービス業が絶好の例だという。
 
 ■液晶パネル、半導体も開放
 
 9日付経済日報によると、張家祝・経済部長は「自由経済モデル区で、中国企業は他の外資並みの待遇となり、業種別の出資規制を受けない」と述べた。経済部幹部によると、液晶パネル、半導体、工作機械、LED、太陽電池など台湾の基幹産業も対象となる。幹部は「例えば、(モデル区に指定される)台中などの自由貿易港区で産業用機械産業に投資するなら、現行の20%以下との規制は受けない」と語った。
 このほか、中国資本に対し規制されている工業原料加工もモデル区内では解禁。また、モデル区内の企業は、関連する中国籍ビジネスパーソンの期間3年のマルチビザを申請できる。ただ、張部長は「台湾産業の利益と、中核技術における主導権を確保するため、中国企業の事業案に対し個別に慎重な審査を行う」と語った。
 
 ■他国との連携も
 
 張・経済部長は、モデル区と他国の自由貿易区や特区との提携について「中国の特区だけが対象ではない」と述べた。同部幹部によると、経済部は日本に設けられる特区との連携を進め、日台産業協力の一層の推進を希望している。
 幹部によると、モデル区では技術使用料の優遇などを提供し、日米欧など先進国の特許・実用新案技術の導入を目指す。また、中国、東南アジアの特区や自由貿易区との提携を通じ、市場開拓を図る。


台湾・台北旧市街で花火と音楽のコラボに観客36万人

「2013台北大稲テイ(=土へんに呈)音楽煙火節」(音楽花火祭)が10日、台北市大同区とその周辺で開催され、観客36万人が夜空に花咲く7000発の花火を20分間、音楽とともに思う存分楽しんだ。

この花火イベントは9回目で今年は台北市立交響楽団付属ブラスバンドによる生演奏も行われた。大会はベートーベンの第九、「歓喜の歌」で幕を開け、対岸・新北市三重区との間にかかる720メートルの忠孝橋の上からナイアガラの火の粉が夜の淡水河に勢いよく流れ落ち続け、テクノとクラシックを融合させた特別テーマ、「Fire Dance」が会場を盛り上げた。またバレエ音楽「バッカスの行列」を背景に色とりどりの花火が川面に輝き、「ロード・オブ・ザ・ダンス」に合わせ幾何学的な形に花火が広がり、旧暦7月7日(今年は8月13日)の七夕・恋人の日にちなんだロマンチックな黄金の雨の花火には「おお、運命の女神よ」が、「水中扇菊」や天高く上がる打ち上げ花火には「天国と地獄」がBGMとして演奏されイベントは最高潮を迎えた。

クラシック以外にも台湾語の名曲、「望春風」のメロディーが奏でられ、人々は花火を観ながらゆったりとしたメロディーに聞き入っていた。「望春歌」は大稲テイにゆかりの深い音楽家、トウ(=登におおざと)雨賢が1930年代に作曲したもので昭和初期から今も様々な歌手に歌い継がれている。

台北市街北西の大稲テイは、南西に位置する万華とともに淡水河に面した台北を代表する旧市街で、19世紀半ばから栄え、戦前・日本統治時代は経済や文化活動の中心地だった。




台湾1〜6月の国定公園入場者数1256万人 墾丁が最多

行政院内政部が10日発表したところによると、今年上半期に国家公園8カ所と国家自然公園1カ所の入場者数が合わせて1256万人に達していることがわかった。このうち、台湾最南端の人気海岸リゾート、墾丁(こんてい、ケンディン)が26.7%を占める336万人でこれまでに続き最多となった。

台湾の国家公園は設立順に、墾丁(サンゴ礁の海岸/南部)、玉山(高山地形と生態/中部)、陽明山(休火山や温泉/北部)、太魯閣(タロコ、大理石の渓谷/東部)、雪覇(高山と希少動植物/中部)、金門(旧戦地や伝統集落/離島)、東沙環礁(サンゴ礁や海洋生態系/離島)、台江(自然湿地生態系/南部)の8つがある。

2011年12月に開園した南部・高雄の寿山国家自然公園はサンゴ礁石灰岩の地質で知られ野生の台湾ザルの生息地として有名。現在のところ台湾唯一の国家自然公園。

8つの国家公園の上半期の入場者数は延べ1063万人で昨年同期比61万人と6.1ポイント増。寿山国家自然公園を加えて計算すると1256万で254万人増と25.38ポイントの増加となる。また、入場者数の上位3位は、1位(336万人)の墾丁に続いて、陽明山が2位(279万人と22.2%)、太魯閣が3位(228万人と18.2%)だった。



台湾・台北地下街で日本ドラマの海賊版DVD店摘発

著作権侵害の調査・取締りを行う台湾の保護智慧財産権警察大隊は10日、台北捷運地下街(台北市市民大道)で海賊版DVDを扱う2店舗を摘発、日本ドラマの海賊版DVD 7500点以上を押収したと発表した。

同警察大隊では今年5月、台北メトロの地下商店街で海賊版DVDが売られているとの通報を受け捜査を進めていたが、先日この地下街の2店舗を摘発、約1500万台湾元(4820万円)相当の海賊版日本ドラマDVD 計7500点以上を押収し店主2名を検挙した。

押収された海賊版はいずれも低コストの複製品で、中には「海外国際版」、「MIT」(Made in Taiwan)などと記載し正規版に見せかけようとしている物もあり、一部はカタログまで準備されていた。日本国内で放送されてまもない最新ドラマも少なくない。

10日警察の記者発表に同席した一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)事務局の中山威智郎担当部長は台湾側の厳しい摘発によって近年海賊版はかなり減ってきたと評価、今後は日本の関係者に呼びかけドラマコンテンツなどの台湾での正規流通が進むよう努めたいとした。同氏によると台湾では今のところNHKの一部の番組が正規版として販売されている以外、日本ドラマのほとんどが著作権の許諾を得ないまま売られていて正規版と海賊版の区別も紛らわしいという。

日本のドラマが圧倒的な人気を誇る台湾だが、去年11月の光華商場での摘発や今回の台北地下街での摘発のような厳しい取締りで、長年横行していた海賊版もようやく減少しつつあるようだ。

実写劇場版「科学忍者隊ガッチャマン」、9/13台湾公開

1970年代に放送され子供たちに大人気だった日本のSFアニメ、「科学忍者隊ガッチャマン」の実写映画版(佐藤東弥監督、松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽ほか出演)が9月13日に台湾で公開されることになった(日本公開は8月24日)。

「ガッチャマン」は台湾のテレビでは1977年、中視(中国電視公司)で吹き替えの「科學小飛俠」として初放映。再放送も何度かされている。毎回世界征服を企むギャラクターと戦う5人の科学忍者隊の活躍は、あっという間に当時の台湾の子供たちの心を捉え、冒頭部分を中国語で「飛呀(フェイア)〜飛呀〜小飛俠(シャオフェイシア)」と歌う主題歌は誰もが口ずさめた。現在40〜50歳代の台湾の人々にとっては懐かしいアニメ。

ちなみに台湾ではG-1号「大鷲の健」は鐵雄(ティエシォン)、G-2号「コンドルのジョー」は大明(ダーミン)、G-3号「白鳥(しらとり)のジュン」は珍珍(ジェンジェン)の名前で知られている。




「台北テレビフェスティバル2013」出展者募集(8/9締切)

 「台北テレビフェスティバル」(Taipei TV Festival)は、2004年より毎年開催され、今年で10年目となります。昨年の「台北テレビフェスティバル2012」は、16カ国・地域から600を超えるバイヤーが参加し、取引金額は約5,370万米ドル、入場者数は7,500人に達しました。

 今回の「台北テレビフェスティバル2013」は、2013年9月25日〜9月27日に台北世界貿易センター第3展示場で開催します。国際テレビデジタルコンテンツ展、映画テレビ基地PR、国際シンポジウムなどのさまざまなイベントが行われ、台湾のハイレベルなコンテンツ産業を国際的に紹介するとともに、海外業者との交流を深めます。

海外からの出展者を募集

【出展場所】台北世界貿易センター 第3展示場(台北市松寿路6号)
【出展時間】2013年9月25日(水)〜9月27日(金)
【主催】文化部 影視及流行音楽産業局
【ブース設備】標準ブースの大きさは、6m×6m。各ブースにはデスクと椅子、照明、基本電源プラグ(110V)、42インチ液晶テレビ、DVD放映機の設備を提供します。
ブース料金
標準:6m×6m    4,000米ドル
中型:6m×12m   5,500米ドル
大型:6m×24m 1万1,000米ドル

【出展申込方法】
一、出展者基本情報、業者分類表、出展社借用明細およびブース出展料の振込証明書を添付して2013年8月9日(金曜日)までにFAXまたはE-mailで「2013台北電視節 徴展小組」宛てまでご送付ください。
FAX:+886-2-2729-2458
E-mail:chichi_chou@hotmail.com

二、2013年8月9日(金曜日)までに添付書類1の正本および添付書類3承諾書の正本(出展者の社印およびを会社責任者の署名・印鑑を押したもの)を、「2013台北電視節 徴展小組」宛てまでご送付ください。

三、必要書類の不備または出展料未払いの場合は、申込手続きが完了していないものとみなします。

四、申込代金(出展料と出展保証金)は1回でまとめてお支払いください。銀行でも振込手数料は出展者の自己負担とし、為替レートは振込当日の為替レートを基準とします。

五、出展保証金は1,000米ドルで、同展終了後に返却されます。

六、振込先
BANK NAME: FIRST COMMERCIAL BANK JEN HO BRANCH
ADDRESS: NO.376 SEC.4 JEN-AI ROAD, TAIPEI TAIWAN
SWIFT CODE: FCBKTWTPXXX
BENEFICIARY'S NAME: HOCHAN ENTERTAINMENT CO., LTD.
ACCOUNT NO.: 16510015729

【お問合わせ】
文化部 影視及流行音楽産業局:電話 +886-2-2375-8368内線1505

詳細は以下のウェブサイトをご参照ください。
「台北テレビフェスティバル2013」
http://www.2013ttf.com.tw
http://2013ttf.com.tw/ch/download_center (出展者申込資料のダウンロード)

【文化部 2013年7月 台湾週報】







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