【台湾ブログ】ジブリ立体造型物展 宮崎監督作品はやっぱり素敵!
毎月のように海外旅行を楽しむ台湾人女性・Venus(ハンドルネーム)さんが、7月の日本旅行で訪れた「ジブリがいっぱい 立体造型物展」の感想をつづった。
「ジブリがいっぱい 立体造型物展」は、愛知県の大型マリンリゾート・ラグーナ蒲郡で3月から開催中の催し。映画『風立ちぬ』の公開記念関連イベントで、過去の映画の名シーンを再現した立体造型などが展示され、宮崎駿監督作品をはじめとする、ジブリ作品の世界が楽しめる。
先日の宮崎駿監督の引退宣言を聞いて、内心とても落胆したというVenusさんは、宮崎監督作品のファン。旅行先の名古屋で偶然イベントの存在を知り、「こんなところで宮崎駿展に遭遇した!」とすぐさま直行した。正確にはスタジオジブリの作品展なのだが、頭の中ではすっかり宮崎監督作品展に置き換わってしまっているようだ。
場内の大半は撮影禁止とのことで、残念ながら紹介された写真は少ないが、Venusさんは「想像以上に緻密に作られたで素敵な世界が広がっていた」とコメント。
「東京の三鷹の森・ジブリ美術館の展示とも別物になっていて、私たち宮崎作品ファンには大変嬉しいものだった!」と大満足の内容であることをアピールした。ジブリ美術館を訪れたことがある人ならではの発言は、さすがファンと言ったところか。
展示を見終わった後は“もう一つのお楽しみ”、関連グッズの購入ももちろん忘れない。ぬいぐるみやポストカード、インテリアが所狭しと並んだお土産コーナーの写真に、どれだけ買ったのかと思うが、「今回は非常に我慢して、絵葉書1枚しか買わなかった」とのこと。
毎月のように海外旅行を楽しむ台湾人女性・Venus(ハンドルネーム)さんが、7月の日本旅行で訪れた「ジブリがいっぱい 立体造型物展」の感想をつづった。
「ジブリがいっぱい 立体造型物展」は、愛知県の大型マリンリゾート・ラグーナ蒲郡で3月から開催中の催し。映画『風立ちぬ』の公開記念関連イベントで、過去の映画の名シーンを再現した立体造型などが展示され、宮崎駿監督作品をはじめとする、ジブリ作品の世界が楽しめる。
先日の宮崎駿監督の引退宣言を聞いて、内心とても落胆したというVenusさんは、宮崎監督作品のファン。旅行先の名古屋で偶然イベントの存在を知り、「こんなところで宮崎駿展に遭遇した!」とすぐさま直行した。正確にはスタジオジブリの作品展なのだが、頭の中ではすっかり宮崎監督作品展に置き換わってしまっているようだ。
場内の大半は撮影禁止とのことで、残念ながら紹介された写真は少ないが、Venusさんは「想像以上に緻密に作られたで素敵な世界が広がっていた」とコメント。
「東京の三鷹の森・ジブリ美術館の展示とも別物になっていて、私たち宮崎作品ファンには大変嬉しいものだった!」と大満足の内容であることをアピールした。ジブリ美術館を訪れたことがある人ならではの発言は、さすがファンと言ったところか。
展示を見終わった後は“もう一つのお楽しみ”、関連グッズの購入ももちろん忘れない。ぬいぐるみやポストカード、インテリアが所狭しと並んだお土産コーナーの写真に、どれだけ買ったのかと思うが、「今回は非常に我慢して、絵葉書1枚しか買わなかった」とのこと。