$ 0 0 人民網は2日、中国中央電視台(CCTV)が「自分にとって最高の時間」を尋ねる街頭インタビューを行ったところ、小学6年生の児童が「神レス」を見せたと伝えた。 この児童は「自分にとって最高の時間」を、「勉強が終わって寝られる時」と回答。それだけでは飽き足らず、今がチャンスとばかり「宿題が多くて、負担が重すぎる。綴りを1つ間違えただけで50回も書かされるなんて!」と愚痴をこぼした。 さらに、大きくなったら何になりたいかと聞かれた児童は「校長! ゆとり教育を実施するんだ!」と答えたとのことである。