日本の公安庁、情報収集依頼か
記者会見する菅官房長官=9月30日午前、首相官邸 中国当局がスパイ容疑で日本人男性2人を逮捕した問題で、日本の公安調査庁が2人に、中国や北朝鮮の動静について中国内での情報収集を依頼していた可能性が高いことが2日、日本政府関係者への取材で分かった。日中外交筋によると、2人は中国当局に対し、公安庁からの依頼を示唆しているもようだ。...
View Article京都御所、30日から一般公開 人形や調度展示
京都御所(京都市)の秋季一般公開が10月30日~11月3日に実施される。 御車寄(おくるまよせ)では「春秋花鳥」と題された六曲屏風(びょうぶ)一双のうち秋の風景を描いた1隻を、清涼殿では11月の宮中年中行事だった「五節舞姫御前試(ごぜんのこころみ)」の一場面を再現した人形と調度などを展示。11月1日には蹴鞠(けまり)、10月31日と11月3日に雅楽の催しがある(いずれも午前10時と11時)。...
View Article【台湾ブログ】東京旅行は民宿がお薦め!銭湯体験もできた!
民宿への宿泊を希望し、東京旅行を計画した台湾人女性が、貴重な経験をしたとブログに書きつづった。古風な宿で生活し昔ながらの銭湯に出かけたことが、忘れられない思い出になっているそうだ。過去の東京旅行ではビジネスホテルに泊まり、「居心地が最高だとは言えないが、部屋はキレイで料金も手ごろだった」と、まずまずだった事を思い出したのはLittleRunPy(ハンドルネーム)さん。...
View Article真央「ありがとう」復帰戦で3回転半成功!
1年の休養から復帰した浅田真央(25)=中京大=はフリーの「蝶々夫人」で、冒頭の3回転半ジャンプを成功。自己ベストの142・71点に迫る141・70の高得点をマークし、日本の優勝に貢献した。...
View Article「日本でお年寄りに席を譲るには…」、台湾メディアが紹介
お年寄りに座席を譲るという行動をめぐっては、日本でもたびたび論争になる。もちろん、多くの場合は譲るのが良い事だと認識されているが、さまざまな理由から譲ろうにも譲れなかったり、あるいは譲ったもののむげに断られてしまったりという経験がある人も少なくないだろう。...
View Article張り紙「痰はくなら犬豚以下」、公共バスの車内に
中国人のマナー問題はときに海を隔てた日本でも話題になることがあるが、先日、公共バス車内で目撃されたある標語が「あまりにも過激だ」として、中国人の怒りを買う出来事があった。どうやら運転手が独断で貼り出した標語らしく、最終的に会社から処罰を受けるハメになったという。...
View Article米銃乱射事件の容疑者 「たくさん殺すほど世間から注目集まる」
米オレゴン州ローズバーグで1日、あるコミュニティカレッジで銃乱射事件が起き、多数の死傷者を出した。またしてもと言わざるを得ないのは、この事件の犯人も内向的で自己否定的な性格でありながら、人々をあっと言わせるようなことをして目立ちたいという面をも持ち合わせていたことである。...
View Articleテレビの街頭インタビュー、6年生の児童が爆笑の「神レス」披露―中国メディア
人民網は2日、中国中央電視台(CCTV)が「自分にとって最高の時間」を尋ねる街頭インタビューを行ったところ、小学6年生の児童が「神レス」を見せたと伝えた。 この児童は「自分にとって最高の時間」を、「勉強が終わって寝られる時」と回答。それだけでは飽き足らず、今がチャンスとばかり「宿題が多くて、負担が重すぎる。綴りを1つ間違えただけで50回も書かされるなんて!」と愚痴をこぼした。...
View Article韓国、朴大統領の「独善的」失業対策が物議!深刻な若者失業で犯罪凶悪化
韓国で「青年希望ファンド」なるものが物議を醸している。 正式名称は「青年希望ファンド公益信託」。銀行などが窓口となり、お金を持った人が寄付するかたちでファンドに資金を提供。集まった資金を株式や債券に投資・運用し、そこで生まれた利益を失業にあえぐ若者の雇用創出のために使おうというプロジェクトだ。寄付をした人に利益は戻ってこないが、寄付金額の15%が免税となる仕組みになっている。...
View Article「ミスドミュージアム」大阪・吹田に
「ミスドミュージアム」が、10月1日、大阪・吹田市の「ダスキンミュージアム」内にオープンした。 同施設は、ミスタードーナツの歴史を展示するコーナーや、ドーナツを作る工程が体験できる「ミスドキッチン」などを用意。 展示コーナーでは、年代ごとに販売されたドーナツや店舗デザインの移り変わり、プレゼントグッズの数々などが紹介されている。...
View Articleロシア、シリアで1日18回の空爆 7カ所に軍事拠点
ロシアによるシリアでの軍事介入の拡大で、米シンクタンク「戦争研究所」は3日までに、ロシアが空爆などを実施するための軍事拠点をシリア内の7カ所に設けているとの現状を報告した。...
View Article北斗晶がマンモグラフィーで乳がん発見できず 医師が理由解説
日本人女性の12人に1人が罹患するといわれている乳がん。北斗晶(48才)がこの病気と闘っていることをブログで告白したのは、9月23日のことだった。 今年7月に精密検査を受けた結果、直径約2cmの腫瘍が見つかり、乳がんと診断されたという北斗だが、最初に違和感を覚えたのは今年の初めのことだったという。...
View Articleマイナンバー導入 資産を捕捉されないよう対策する資産家も
来年1月からの本格運用スタートに向けて、10月から通知が始まる「マイナンバー(社会保障と税の共通番号)制度」。国民一人ひとりに番号が割り当てられ、様々な行政手続きをする際にこの番号が必要になってくる。...
View Article掘削4年10カ月 台東線の新自強トンネル、今月末にも貫通へ/台湾
台湾鉄路管理局台東線で進められている複線化工事で、最大の難関とされていた新自強トンネルの開通にめどが付いた。交通部(交通省)鉄路改建工程局は13日、今月末にも貫通する見通しだと発表。2018年6月の複線開通を目指す。...
View Article中国で世界最大の宇宙望遠鏡を建設 地球外生命の発見に期待
中国で現在、巨大な宇宙望遠鏡の建設が進んでいる。完成すれば世界最大の電波望遠鏡となり、地球外生命体の発見につながるとの期待も寄せられている。 この「500メートル口径球面電波望遠鏡(FAST)」は、中国軍主導の宇宙プログラムで建設が進められているもの。...
View Article中国の客室乗務員に「儀式」強制でネット怒り心頭
中国の旅客機で女性の客室乗務員が座席上の荷物入れに横たわる写真が、中国のソーシャルメディアで広く拡散された。 人気のチャット・アプリ「WeChat」の「民間航空タブロイドチャンネル」に掲載されたのは、昆明航空の機内の写真。「通算フライト時間が30~50時間を超えた」女性客室乗務員が「業界の通過儀礼として」警備スタッフに無理やり、荷物に入れに入れられるのだと説明があった。...
View Article中国で増える“裸族” 公衆の面前で突然脱ぎ出し… 女性にも風潮広がる
一糸まとわぬ姿で堂々と闊歩する女と男。健康ランドの浴場のような光景が、習近平国家主席率いる中国で頻繁に起きている。男にフラれた腹いせで全裸になったうら若き女性に、なぜか下半身丸出しの男性。それぞれ何らかの事情はあるのだろうが、かの国特有の習慣も関係しているという。世界を唖然とさせるチン現象。中国事情に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏が、脱ぎたがる中国人の謎をリポートする。...
View Article東京~新函館北斗間は2万2690円 北海道新幹線
プラス2500円で1時間マイナス JR北海道は2015年10月13日(火)、北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)にかかわる特急料金について、国土交通大臣へ認可を申請。JR東日本、JR北海道の両社がその旨を発表しました。 それによると、東京~新函館北斗間で普通車指定席を利用した場合、運賃と特急料金の総額は2万2690円とのこと(大人・通常期)。...
View Article藤原紀香に結婚決断させた愛之助の言葉「跡継ぎはいらない」
「うん、(藤原紀香さんには)会ってるよ。(いっしょに)食事をしたのは(初日の)後だったかも……」 そう語ったのは片岡愛之助(43)の養父・秀太郎(74)。現在、秀太郎は十月大歌舞伎に出演中。初日には、愛之助が養父の楽屋に挨拶に行っているが、紀香もまじえて食事をしたという情報を本誌はキャッチしていたのだ。...
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