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観光局、台湾旅行の映像大募集

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観光局、台湾旅行の映像大募集


観光局が、アメリカのgoogle社と提携し、世界に台湾をPRする。
交通部観光局は13日、アメリカの大手検索エンジンgoogleと提携し、「台湾旅行映像投稿大賞」という、台湾を旅行する際の映像の募集イベントをスタートしたことを明らかにした。期間は一年間。

参加者は、台湾の、文化、グルメ、ショッピング、大自然の景色などについて投稿することができる。より多くの海外の人たちの参加を引き付けるため、海外の参加者の作品が一回アクセスされると、観光局はそれに台湾元1元の奨励金を与える。

この企画は、台湾を訪れた世界の人々が、台湾での感動を動画の形で、映像共有サイトyoutubeにアップロードしてもらうことで、台湾の美を世界中の人々に届けようとするもの。誰でも台湾を宣伝する観光大使になる事ができる。

観光局が昨年、台湾を訪れた海外の旅行者を対象にして調査し、まとめた報告によると、海外の旅行者は主に雑誌、テレビとラジオ、そしてインターネットの三つのルートを通じて台湾に関する観光情報を入手しており、このうち、インターネットを利用して台湾に対する理解を深める人が最多だった。観光局が12日夜にアップロードした観光に関する動画「外国人の見た台湾」を一例にすると、わずか1日で、アクセス数がのべ1万を越え、インターネットによるPRのスピーディーさには驚かされる。

観光局の謝謂君・局長は、今回の企画について、「台湾旅行に関するものであれば何でもアップロードできる。台湾を旅した感動を表現してもらおうということだ。Youtubeには10億ものユーザーがおり、その伝播力は非常に強い。台湾を旅した人であれば、全世界の誰もが、インターネット上における台湾観光大使になることができる。そして台湾旅行の魅力を全世界に届けることができる。」と、海外の人々の参加を促した。

台湾之星移動電信、4Gを1カ月間無料提供

通信キャリアの台湾之星は、第4世代移動通信(4G)サービスの開始にあたり、4Gを1カ月間無料で使える体験プランを13日から始めたと発表した。

無料体験プランは、4Gに加え第3世代移動通信(3G)も同時に使うことができる。9月30日までに申し込むことが条件で、台湾之星のネットワーク内でインターネットと電話が自由に使える。また他のキャリアの利用者との通話を10分間無料とするサービスも提供。4Gサービスを契約すれば、さらに最初の1カ月間の使用料を半額にする。

台湾之星は、9月末までに900MHzによる4Gサービスの開始を目指している。現時点で80%となっている台湾全域のカバー率を、年末には95%に引き上げる方針だ。同社は13日に域内135店を新装して開業。1カ月無料プランの提案でユーザーの囲い込みを狙い、4Gサービスで先行する中華電信と遠伝電信(ファーイーストーン)、台湾大哥大(台湾モバイル)の3社を追撃する。

バチカンが中共に電報、外交部「儀礼尊重」

ローマ法王が14日、中国大陸の上空を通過した際に中国大陸の指導者に電報を送った件について、外交部がバチカンの儀礼を尊重するとしている。

ローマ法王、フランチェスコ1世は、14日から5日間、韓国を訪問している。ローマ法王は専用機で韓国へ向かう途中、中国大陸の上空を通過した際、儀礼に則って、中国大陸の指導者、習近平氏に電報を送り、中国大陸の平和と幸福を祈った。

バチカン市国は中華民国にとってヨーロッパで唯一の友好国。今年6月、バチカン市国が中国大陸と指導者レベルの対話を行うと伝えられた事から、今回の件に注目が集まっている。

外交部の高安・スポークスマンは14日、これについて、「バチカンの航空機は上空を通過する際、儀礼として電報を打つ。我々はこれについてすべて掌握している。今後の事態の発展には引き続き関心を払っていく」と述べた。

高・スポークスマンは、中華民国とバチカン市国の友好関係は堅固で、共通の価値観と信仰の自由という理念の下で関係はずっと発展してきたと説明、馬英九・総統と呉敦義・副総統が昨年と今年、相次いでバチカン市国を訪れるなど、交流はたいへん友好的だと強調した。

経済部:高雄市地下パイプランを総点検へ

杜紫軍・経済部次長が三ヶ月以内に、高雄市に埋設されている45本のパイプラインを全面的に点検するとしている。

経済部長への昇格が決まっている杜紫軍・次長が14日に発表したところによると、現在、高雄市の道路などに埋設されているパイプラインは全部で45本、そのうち、国営・台湾中油公司のものが28本、民間企業のものが17本となっている。14日、まず、台湾中油のパイプラインのメンテナンス計画をチェックし、三ヶ月以内にすべて完了する事がわかった。また、第二段階としては、地下にあるボックスカルバートの場所、および路線について調査する。

経済部は、学者や専門家を招き、高雄市政府と共に、高雄市の地下配管、およびそのメンテナンス状況を調査するプラットフォームを作製、杜・次長は、その任務について「三ヶ月以内に45本のパイプラインのチェックを完了する。使用中のものもあれば、予備として埋設されたもの、そして、使用を停止したものもある。そのため、現在使っているかどうか、使っているなら、何を輸送しているか、定期的なメンテナンス計画があるかどうか、メンテナンスを計画通りに執行しているかどうか、そのメンテナンス計画を市政府に送ったかどうか、すべてチェックする必要がある」と述べた。

なお、杜・次長は、高雄市の石油化学工業の今後の発展についても触れ、市民の安全を前提として、高雄市の市街地を通る石油化学工業のパイプラインを減らす構想を明らかにした。しかし、その際には、北側の石油化学工場の移転が必要になる可能性があることから、今後、高雄市政府と話し合いながら、関連の計画を進めていく考えを示した。

スマホによるネット接続時間、台湾が世界一

台湾の人たちの、スマートフォンを使ったインターネット接続時間が世界一である事がわかった。

アメリカの大手検索エンジンヤフーと、イギリスの調査会社、ミルウォード・ブラウン(Millward Brown)が行った調査結果によると、台湾の人たちが毎日、スマートフォンを使ってインターネットに接続する平均時間は、世界37の国と地域の平均時間142分を55分上回る、197分で、世界一である事がわかった。

台湾ヤフーでは、台湾では2人に1人がスマートフォンを持っており、こうしたモバイル端末で、メールやニュースの閲覧、写真撮影、ソーシャル・ネットワーキング・サービスでのシェアや検索などを行っており、日常生活になくてはならないものとなっていると指摘している。

ヤフーのアジア太平洋エリア、戦略兼運営部の陳琚安・副総裁によると、台湾向けの設計及び研究開発チームのマーケティングにより、ヤフーの全世界向けプラットフォームと資源を結合して生まれたモバイル版のトップページ、ニュース、ショッピング、株式などのアプリなどは高い人気を誇っており、この18ヶ月間に、モバイルユーザーは2倍に増え、同社のアプリのユーザー数は、現在、アジア太平洋地域で、インドに次ぐ2位だという。

台湾は中国本土の4種類の武器を恐れているが、解放軍の上陸は容易ではない―米メディア

台湾紙・旺報は、海外メディアの最近の報道として、台湾は中国人民解放軍のミサイルや潜水艇など4種類の武器を恐れているはずだが、台湾海峡の優位性により、中国本土が上陸するのは70年前より難しくなっていると指摘した。

米誌ナショナル・インタレストは先ごろ、台湾海峡は今もなお高度に軍事化された状況にあり、多くの面で台湾は米軍が西太平洋で直面しているのと同様の挑発や脅威にさらされていると指摘。解放軍の近代化された武器の多くは台湾に向けられたもので、中でも台湾は解放軍の(1)ミサイル(2)先進的な防空体系(3)潜水艦(4)052D型ミサイル駆逐艦の4種類を恐れているとの見方を示した。

その上で、台湾は絶望する必要はなく、解放軍が台湾に上陸しようとしても70年前よりさらに容易ではなくなっていると指摘している。

台湾駐米代表「米国は国際社会で台湾を支持してほしい、対中交渉に自信を持って臨める」

環球時報(電子版)によると、台湾の沈呂巡(シェン・リューシュン)駐米代表は11日、米紙ワシントン・ポストの取材に対し「米国は国際社会における台湾の存在を支持し続けてほしい。台湾への武器売却だけでなく、米国の支持によって台湾は対中交渉により自信をもって臨めるようになる」と述べた。

台湾・中央通信社が12日伝えたところによると、沈代表は「活発化する中台関係において、台湾は米国の支持をさらに必要としている」と表明。中台が接近する中で、政府同士は敏感な問題に向き合わざるを得なくなっているとした。その上で「中国に台湾を国際社会で孤立させようとする意図があるため、経済・貿易問題だけでなく、政治と外交も議題としてほしい」と述べた。

さらに、中国は「台湾にとって最大のチャンスであると同時に、最大の脅威でもある。米国の支持があれば、台湾は対中交渉にさらに自信を持って臨めるようになる」と主張した。

中国から「激しい」サイバー攻撃、台湾科技部長

台湾科技部の張善政(Simon Chang)部長は13日、中台関係が改善の兆しをみせているにもかかわらず、中国が台湾に対して頻繁にサイバー攻撃を行っていると述べた。

「ほぼ毎日、中国のサイバー戦争部隊と台湾の部隊はやりあっている。また数か月ごとに激しい攻撃がある」と張部長は台湾UFOラジオのインタビューに語りさらに、「攻撃の多くは、台湾との交渉で利用できる関連情報を盗むことを目的としている」と述べた。

 張部長は、台湾軍もサイバー部隊を結成したものの、中国のサイバー部隊に数で圧倒されていると付け加えた。

中国大陸の旅行者に人気の渡航先ランキング、日本4位・台湾9位


ホテル予約サイトの「ホテルズドットコム」が発表した、中国大陸からの旅行者に人気だった「海外渡航先ランキング」で、日本は第4位、台湾は第9位となったことが分かった。同調査で台湾がトップ10入りするのは初めて。

これは昨年のホテルの予約状況などから人気の渡航先を調査したもの。1位はアメリカ、2位は香港、3位はタイだった。5位以下はフランス、イギリス、イタリア、韓国、台湾、マレーシアと続いた。

また、ホテルズドットコムの中国語版サイトで、今年1〜5月の間に検索件数が特に多かったのは香港と台湾。中国大陸からの旅行者が「快く迎えてくれた」と思う渡航先の上位はオーストラリア、シンガポール、フランスで、台湾はカナダと8位に並んだ。

中国大陸では近年、20〜29歳の若者を中心に自由旅行が人気となっているほか、インターネットやスマートフォンなどのアプリケーションソフトを使って宿泊施設を予約する人が増加したという。

一方、35歳以上の約4割は、旅行代理店を通じて予約をしており、35歳以下の約2倍に達している。

台湾のホテル・旅館100社を対象に行った調査では、85.7%が中国大陸からの宿泊客が増加したと答え、自由旅行客が約6割を占めているという。

台湾プロ野球八百長問題 元西武の張誌家などの有罪が確定


台湾高等法院(高等裁判所)は13日、2009年に起きた台湾プロ野球の大規模な八百長事件について、元西武の張誌家(チャン・ズージャ)被告に懲役4カ月または罰金の判決が言い渡され、有罪が確定した。また、陳致遠被告や蔡豊安被告、楊博任被告はそれぞれ懲役6カ月または罰金となった。

この事件は、2009年10月の「台湾シリーズ」閉幕直後に発覚し、張誌家などのスター選手も多数関わったとされている。

今回の判決内容については、刑が軽すぎるとの批判が出ており、プロリーグ・中華職業棒球大連盟(CPBL)の王恵民副秘書長などが遺憾の意を示しているほか、インターネット上では「かえって選手の八百長を助長するのでは」と心配の声も上がっている。

今年で25年を迎える台湾プロ野球では、1996年〜2009年の間に5回の八百長事件が発覚し、100人以上のコーチや選手が取り調べを受け、うち84人が起訴されているが、これまでに刑務所に収監された関係者は1人もいないという。

張誌家は2002年〜2006年まで西武に在籍。通算26勝を挙げ、2002年には連続イニング奪三振(28イニング)の記録を作っているほか、2004年のオールスターゲームにも出場していた。

バチカン、中国との関係改善に意欲、台湾と断交の意向を表明―米メディア

13日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、14日から韓国を訪問するフランシスコ・ローマ法王が、今回のアジア訪問を機に、中国との関係改善に乗り出す可能性があると報じた。
環球時報によると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、14日から韓国を訪問するフランシスコ・ローマ法王が、今回のアジア訪問を機に、中国との関係改善に乗り出す可能性があると報じた

中国は1951年にバチカンと断交。バチカンは台湾と外交関係を維持している。

報道によると、バチカンは中国政府との関係改善を強く望んでおり、台湾と断交したい意向を表明している。

台中アニメイベント今週末開催 「ガンダム」アムロ役声優のトークも

アニメ・コミックイベントの「2014台中 動・漫・力」が16〜17日、大台中国際会展中心(大台中国際エキスポセンター、台中市烏日区)で開催され、コスプレコンテスト、各世代ごとの名作アニメや模型の展示などが行われる。

台中市政府文化局は13日、市内の観光スポット「刑務所演武場」でイベントPR会見を行い、蔡炳坤副市長、葉樹サン文化局長がそれぞれ日本の侍姿とアニメ「犬夜叉」の桔梗の格好に扮し、その他「るろうに剣心」「ナルト」「鬼灯の冷徹」などの登場人物になりきったコスプレイヤーらと共にイベントをアピールした。(サン=女へんに冊)

葉文化局長は、今回のイベントはとても心温まるもので、漫画家のSalah.Dさんや韋宗成さんほか10名余りの漫画家が皆で台湾のために祈り、(先日大規模ガス爆発事故が発生した)高雄を元気づける作品を共に描いていると述べた。

今回の「台中 動・漫・力」では貴重な立体模型の展示や台湾地元発の漫画雑誌の特別展、アニメソングコンサートやゲームイベントなどが催され、16日には「機動戦士ガンダム」の主人公、アムロ・レイ役を務めた声優、古谷徹さんを招いてのトークイベントが行われる。

巨大アヒルのオブジェ 停電で悲惨な姿に

花蓮県寿豊郷の鯉魚潭で13日午前、展示されていた16匹の巨大アヒルのオブジェ「紅面鴨」(赤い顔のアヒル)に充填されていた空気が停電で抜け出し、無残な姿になるトラブルがあった。

花蓮県政府の観光PRイベントに合わせて7月5日から公開されていた巨大アヒルは、愛嬌たっぷりで多くの行楽客の注目を集めていたが、この日湖に浮かんでいたのは、頭を水面につけたまましぼんでいるアヒルの大群だった。

突然の惨事にインターネット上では「高雄で起きた爆発事故の犠牲者に黙祷を捧げているのではないか」との声も上がったが、実際は台湾電力のメンテナンス工事に伴う停電により、しぼんだと見られている。

現場では停電に備えて発電機を用意していたものの、原因不明の故障で起動することができなかったという。県の観光処は急遽別の職員を派遣して対応にあたり、午後3時ごろには元気な姿を取り戻した。

婚活サービスのIBJ、上期営業59%増 ― 婚活会員、成婚数ともに増加

 婚活サービスのIBJ<6071、JASDAQ>が14日に発表した2014年12月期第2四半期決算は、営業利益が前年同期比58.8%増の2億8,900万円と伸長した。

 主力のオンラインによる婚活サービスが好調だった。婚活登録会員数、成婚数ともに増加し、業績が順調に推移した。イベント事業では関西の主力店舗として新たに心斎橋店をオープン。都内にも直営イベント会場をオープンさせた。また、海外展開第1弾として台湾に合弁会社を設立し、日本式の婚活パーティーをスタート。婚約・結婚指輪の送客に加えて、大手ウェディング事業者との提携による結婚式場への送客など周辺事業も積極化。事業基盤の強化を図った。

103歳の台湾男性、大好きな日本語の会話クラスを見事修了


新北市が運営する高齢者向けの生涯学習センター「松年大学」の修了式が13日に行われ、日本語会話クラスに通う劉鵬華さん(103)が、朱立倫新北市長などから表彰された。

劉さんは、100歳の時に永和区内の松年大学で開かれた口述歴史(オーラル・ヒストリー)のクラスに“入学”。その後、日本語会話クラスで3年間学び続けてきた。

指導にあたった林淑貞さんは、学習態度はまじめで、欠席も少なく、授業後も積極的に質問をしてきたと、劉さんの勤勉さを称える。この日の修了式では、劉さんは朱市長に流暢な日本語で挨拶をしたほか、日課とする太極拳も披露した。

毎朝6時に起床し、ヨガや太極拳、気功をしてから松年大学に通っていた劉さんは、「楽しい気持ちになる」と充実した毎日を振り返った。

同市の松年大学では来年は過去最多となる1万8500人を迎え入れることにしており、高齢者に楽しく健やかな暮らしを送ってほしいとしている。

世界の人気動物園・水族館ランキングに台湾から台北動物園と国立海生館が選出

観光地として人気の動物園と水族館について旅行サイトがまとめた世界ランキングで、台湾から「台北市立動物園」と「国立海洋生物博物館」(屏東市)がアジアのトップ25に選ばれ、それぞれ動物園部門の6位と水族館部門の5位になった。娯楽と教育を兼ねたアジアの観光スポットとして今後も注目を浴びそうだ。

このランキングは旅行サイトの「トリップアドバイザー」が同社のサイト上に投稿された口コミ評価などを基に、「世界の人気観光スポット2014 〜動物園・水族館編〜」として発表したもの。

このうち、「アジアの動物園 トップ25」は1位から5位まで順に、シンガポール動物園、タイのカオキアオ・オープン・ズー、インドのマイソール動物園、中国大陸の香江野生動物世界、インドネシアのバトゥ・シークレット・ズーで、これに台湾の台北市立動物園が続いた。7位から9位までは旭山動物園、上野動物園、アドベンチャーワールドと日本勢が占めた。

また、「アジアの水族館 トップ25」では1位から4位までが、日本の海遊館、沖縄美ら海水族館、タイのサイアム・オーシャン・ワールド、マレーシアのアクアリアKLCCで、これに台湾の国立海洋生物博物館が続いた。6位以降には日本の名古屋港水族館(6位)、シンガポールのシー・アクアリウム(7位)、コエックス・アクアリウム(10位)などがランク入りしている。








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