【台湾ブログ】日本茶の産地と言えば静岡、訪ねて飲んでみた
美味しい日本茶が飲みたくて、静岡県を訪ねた台湾人がいる。お茶の文化が根付いている台湾の人々は、一風違う日本の緑茶にも興味があるようだ。冬に静岡に行ったという千里文化(ハンドルネーム)さんが着いた日は快晴で暖かかったとのこと。
住んでいる台湾の南部都市・高雄と静岡は気候が似ていて天気に恵まれた都市だとイメージしていたそうだ。日本茶の産地と言えばとにかく静岡、というのが筆者が以前から知っていた情報で、静岡駅に着くと早速「大型の急須からお茶が注がれているオブジェが目に入った」そうだ。
その光景が印象深く残り、ついに日本茶の名産地に来たのだな、と実感したようだ。駅の地下街で静岡茶をメニューにした喫茶店を見つけた筆者は、早速入ってみた。「どんなメニューがあるのか、どんな食べ物を揃えているのか」とワクワクしたようで、お茶とお菓子のセットメニューを注文したそうだ。
「店の中でくつろげる。歩いて疲れたらこの店で休憩して!」と、ブログを目にする友人たちに薦めた筆者は、日本茶を味わいながらくつろぎ、まったりとした至福の時間を過ごしたようだ。また持ち帰りメニューや、お土産にぴったりの袋に入った茶葉なども見つけ、嬉しい気持ちになった筆者は「値段が手頃! 茶葉は安く、何でも高額な東京と比べると買い物が楽しめる街」と、すっかり気に入った様子だ。
ウーロン茶を中心に家庭でたしなむ庶民向けから高級なものなど、お茶の種類も値段も豊富でお茶の文化が浸透している台湾。筆者は旅行で訪ねた静岡の日本茶カフェの味が気に入ったようだが、飲み方や味わい深さなど台湾茶との違いを比較した感想も聞いてみたいものだ。
美味しい日本茶が飲みたくて、静岡県を訪ねた台湾人がいる。お茶の文化が根付いている台湾の人々は、一風違う日本の緑茶にも興味があるようだ。冬に静岡に行ったという千里文化(ハンドルネーム)さんが着いた日は快晴で暖かかったとのこと。
住んでいる台湾の南部都市・高雄と静岡は気候が似ていて天気に恵まれた都市だとイメージしていたそうだ。日本茶の産地と言えばとにかく静岡、というのが筆者が以前から知っていた情報で、静岡駅に着くと早速「大型の急須からお茶が注がれているオブジェが目に入った」そうだ。
その光景が印象深く残り、ついに日本茶の名産地に来たのだな、と実感したようだ。駅の地下街で静岡茶をメニューにした喫茶店を見つけた筆者は、早速入ってみた。「どんなメニューがあるのか、どんな食べ物を揃えているのか」とワクワクしたようで、お茶とお菓子のセットメニューを注文したそうだ。
「店の中でくつろげる。歩いて疲れたらこの店で休憩して!」と、ブログを目にする友人たちに薦めた筆者は、日本茶を味わいながらくつろぎ、まったりとした至福の時間を過ごしたようだ。また持ち帰りメニューや、お土産にぴったりの袋に入った茶葉なども見つけ、嬉しい気持ちになった筆者は「値段が手頃! 茶葉は安く、何でも高額な東京と比べると買い物が楽しめる街」と、すっかり気に入った様子だ。
ウーロン茶を中心に家庭でたしなむ庶民向けから高級なものなど、お茶の種類も値段も豊富でお茶の文化が浸透している台湾。筆者は旅行で訪ねた静岡の日本茶カフェの味が気に入ったようだが、飲み方や味わい深さなど台湾茶との違いを比較した感想も聞いてみたいものだ。