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「立ち退き成金」たちのその後、ギャンブルですっからかんになった者も:中国 ・・・他

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「立ち退き成金」たちのその後、ギャンブルですっからかんになった者も:中国

北京晨報によると、「立ち退き成金」のなかにはカジノ狂いや借金持ちもいるという。

中国政府による強制土地収用。以前ならば「スズメの涙ほどの補償金で追い出されたかわいそうな住民」という話ばかりだったが、現在ではケースバイケース。昔と変わらぬかわいそうな人もいれば、「がっちり補償金をもらって一夜にして大金持ちに」というケースも少なくない。

そうした「成金の街」ではアウディ、BMW、ランドローバーといった高級車がずらり。あぶく銭をすぐさま使ってしまう成金の本性がうかがえる。また、麻雀やトランプに補償金を突っ込む人も少なくないようだ。せっかくのお金を使い切ってしまう人、それでも足りなくて借金をつくる人までいるという。

一方で真逆の行動を見せるのが節約家の人々だ。数千万、億といった金を手にしても、今までと何も変わらずにこつこつ仕事をこなすのだとか。ある清掃作業員は「他に何もできないから。無駄遣いしたら一瞬で使い果たしますよ」とコメント。いくら貯金があっても清掃作業員としての仕事を全うすると誓ったという。

20代の訪日中国人女性が考える日中関係

中国のインターネット上にこのほど、北海道を旅行に訪れた20代の北京出身の女性が、自身の体験と日中関係について記したブログが掲載された。

北海道で数日間を過ごしてから、私は本当にこの土地が気に入ってしまった。ここに来る前、私は北海道に特別な感情は抱いていなかった。チベットのような美しい景色も、欧州のような悠久の歴史も、米国の大都会のような繁栄もない。では、どうして私は北海道に引かれてしまったのか。

それはおそらく、駅のコンビニで帽子のタグを切ってくれたおばさんや、英語で説明できないために遠い道のりを案内してくれた中学生、少しもゆるがせにせず全神経を集中して寿司を握るおじさんたちの中に理由があるのだろう。彼らの印象が、北海道、そして日本に対する印象に変わった。

身をもって体験していなければ、一衣帯水の隣国の文化レベルがこれほど高いとは想像もつかなかった。一方、中国はどうだろう。街中でお年寄りが転んでも、誰も助ける勇気がない。なんておかしく、悲しいことだろう。文革の10年で文化は荒廃し、人材は失われた。これは、中華民族文化の伝承に修復不能な傷をもたらした。

現在はどうか。ネット規制が敷かれ、フェイスブックやインスタグラムも使えない。外の世界を見ようと願っても、それはかなわないのだ。中国の有識者たちは、そうした国に反対票を投じるために自ら祖国を離れていった。愚民政策が続けば、国民は永遠に未開のまま。一党独裁の悲哀である。

日本人が私に誠意をもって接してくれるとき、中国では同胞が日本車を襲撃している。日本で品質が良く、値段が安い商品を買っているときに、中国では日本製品ボイコットが叫ばれている。これがおかしくなくて、何がおかしいというのだろうか?国は国、政治は政治である。恨みで両の目を遮ってしまえば、人は極端な方向へ走ってしまう。洗脳がどれほど恐ろしいか。イスラム国はまさに、私たちの鏡なのだ。

韓国ネットで「韓国で生き残るための8カ条」が話題に

韓国のインターネット掲示板にこのほど、「韓国で生き残るための8つの方法」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。

スレッド主は、その8カ条を理由とともに紹介している。

1.人前でやたらに自慢したり、飛び抜けたことをしたりしないこと
韓国人は嫉妬やねたみが強いため、悪く言われないためには、いくら美貌や学業・能力に長けていても、人前で目立ってはいけない。

2.絶対に隙のある姿や正直な姿を見せないこと
韓国では「正直=世間知らず」という意味合いが強く、人に利用される危険がある。

3.必要なことだけ話し、おしゃべりにならないこと
口数が多いと、話が脇道にそれたり台無しになったりする可能性が高くなる。

4.理由もなく親切な人には注意すること
米国や日本では生活のあちこちに親切が垣間見られるが、韓国では一部の職業などを除き、全体としてあまり親切ではない。

5.普段真面目な人がミスを1回犯すより、普段は適当にして決定打を1回打つ方が良い
韓国では10回中1回しかミスをしなかったとしても、そのミスをかばってくれる人が少ない。反面、10回中1回でも上手く行けば、周りからは好評価を受ける。

6.録音機とデジカメを常に持っていること
韓国では約束が破られてしまうこともあるため、録音や写真で証拠を残すことも必要になってくる。

7.韓国人の鍋根性・ねずみ根性を利用すること
韓国人は「鍋根性(熱しやすく冷めやすい)」「ねずみ根性(集団的に指導者によく従う=流されやすい)」と言われることが多く、例として「整形ブーム」などが挙げられる。

8.心を無にし、全てを無視すること
矢が100本飛んできてもビクともしないよう気を引き締めて、全てを無視することが傷つかない術である。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「自分はまさに2ができない。だから生きるのが大変だよ」

「6つ目に共感。会社を辞める時、常務との会話を録音しておいたんだけど、後で退職金問題で申告するのに役立ったよ」

「『きれいな女性に生まれれば万事良し』を追加したら?」

「5はちょっと違うんじゃない?軍隊にいた時、普段頑張ってるやつが少しミスしてもみんな笑って見過ごしてくれたけど、普段できないやつは上手くできた時も散々なことを言われてたよ」

「誤解を招く可能性があるから言っておくけど、韓国には良い人も多いからね」

「性格も明るく対人関係も良かったら、おのずとみんなも良くしてくれる。変な原則を作れば作るほど、周りに変な人が集まってくると思うけど」

「そんな風に考えるとは…。わざわざ自分から生活を苦しくしているようなもの

日本の宅配デリバリー、サービスの徹底ぶりに驚愕

中華料理の宅配デリバリーを頼んだ在日中国人が、サービスの徹底ぶりに驚きの声を上げている。2日付で網易が伝えた。

注文するメニューを決めて店に電話すると、こちらの電話番号を伝えただけで住所と氏名が確認された。「40分以内にお届けします」とのこと。何とも丁寧な対応ぶり。実際には20分ほどで到着するが、日本人は常に余裕を持って行動することを心掛けている。信用が第一だからだ。これこそが日本の「職人魂」だといえる。

「おまたせしました」。配達員はこう言いながら、目の前で跪いた。ラーメンもスープも保温ボトルから注がれる。象印の魔法瓶のようだ。渡されたレシートには届けられた時間が正確に印刷され、スプーンや割り箸も丁寧に扱われている。1670円の中華料理、人民元で約87元。

おいしそうな料理を前にしばし考え込んでしまった。1度の宅配デリバリーで学ぶべき点がこれほど多く存在するとは。まだ、見えていない部分がたくさんあるかもしれない。「お客様は神様」の精神を最も完璧に体現しているのは、日本だ。

米国務省副報道官が中国の釣魚島サイト開設にコメント、「方針は変わらない」

米国務省のハーフ副報道官は4日の記者会見で、中国海洋局が釣魚島(日本名・尖閣諸島)の主権保持のためのウェブサイトを開設したことについて、「米国政府の尖閣諸島(釣魚島)に対する方針が、これによって変わることはない」と述べた。5日付で中国新聞網が伝えた。

ハーフ副報道官は「ウェブサイトは見ていない」とした上で、「中国側の主張が、米国政府の長期にわたる方針を変えることはない」と表明。「尖閣諸島(釣魚島)は日本の施政下にあり、(その防衛は)日米安全保障条約第5条の適用範囲内にある」と明言した。

今月4日、国家海洋局信息センターは、中国が釣魚島(尖閣諸島)に対して争う余地のない主権を有していることを宣伝するために、英語版と日本語版のウェブサイトを開設した。

<米司法省>黒人青年射殺の警察は「集金代理人」

米中西部ミズーリ州ファーガソンで昨年8月、白人警官が黒人青年を射殺した事件に関連し、米司法省は3日、地元警察署が罰金徴収を目的に黒人の取り締まりを厳しくしていたとする報告書を公表した。ホルダー長官は記者会見で、市当局が歳入増を狙いに、警察に「集金代理人」の役割を期待していたと指摘。警官らも違反切符を切る回数を競っていたと語った。

 報告書によると、同市の2010会計年度の歳入1100万ドル(約13億円)のうち、交通違反などの罰金は1割余りの130万ドルだったが、15会計年度には300万ドルまで増える見込み。増収について報告書は「市当局は警察署長に対し、罰金収入を増やすよう、日常的にはっぱをかけていた」と指摘した。

 ファーガソン市の人口は2万1000人。黒人の人口比は67%だが、罰金が科される交通違反などの軽犯罪で、裁判所への出頭命令が出されるケースの9割は黒人が占めた。

 報告書は、罰金徴収の増加という目的と黒人に対する人種偏見が相まって、十分な理由がないままでの呼び止めや逮捕など、黒人の公民権侵害につながっていたと指摘。警察だけでなく、逮捕令状を発行していた自治体裁判所や市当局にも改善措置を求めた。

 一方、司法省は白人警官について武器の過剰使用など公民権法違反の疑いで捜査していたが、「証拠がなかった」として立件を断念したと発表した。








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