Quantcast
Channel: Tommy's Express ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 32610

韓国ニュース

$
0
0


米国人の69%、アップルウォッチは買わない


ロイター通信によると、世論調査機関・イプソスは、アップルウォッチの詳細が発表された9日から13日までに、米国の1245人を対象にオンライン調査を実施した。それによると、アップルウォッチの購入に「興味がある」と答えたのは25%、「興味なし」が69%、「分からない」が6%だった。また、回答者の52%がスマートウォッチを「単なる流行」と考えていることも分かった。

この内容に、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。以下はその一部。

「アメリカでも69%が興味ないって。それって、もう終わってるんじゃない?」

「スマートフォンがあるのに、ウォッチは必要ない」

「機能は一般的なスマートウォッチなのに、価格がね」

「当然だ。毎日充電しないといけない時計なんて…。充電忘れたら大変だ」

「今の段階で、25%が購入の意向って、十分じゃない?」

「コレクターたちが購入すると思う」
「高血圧、糖尿病の数値測定みたいな機能が含まれていたら便利だけどね」

「記事では、アップルウォッチに興味を示さない人が多いことを伝えたいみたいだな。サムスン復活の希望を持っているようだけど、サムスンは消えた方がよい。そうすれば、中小企業が生き返り、大韓民国第2の跳躍の時を迎える」

「69%が興味ないって?韓国でサムスンのGalaxy Gearに興味ない人は、もっと多いはずだ」

「心配しないで!韓国のアップルマニアが買うから」


韓国人男性が「日本で暮らしたい」理由とは?

韓国のインターネット上にこのほど、「日本旅行をきっかけに、一生日本で暮らしたくなった…」と題する韓国人男性のブログが掲載された。男性は日本で暮らしたい理由について、以下のようにつづっている。

1.市民意識が素晴らしい
・日本人は少し肩が触れただけでも「すみません」と言う。こちらがぶつかったのにもかかわらず謝られたときには驚いた。

・道に迷ったとき、言葉が通じなくても、助けてくれる人が多い。日本の駅は複雑で、よく道に迷うが、そのたびに助けてもらった。

・「ありがとうございます」は基本、レストランの店員のほとんどが大きな声であいさつをしてくれる。

・多くの人たちが余裕のある生活を送っている。店内が広かったり、利用客が多いコンビ二は、各レジに2人ずつ店員がいる。また、空港での対応も韓国とは違う。韓国では出国の際にキャリーケースを預けると、スタッフは雑に投げ倒し、「取扱注意」のシールを貼るかどうか聞いてもくれない。しかし、日本の空港は2人体制で業務に当たっていることが多く、1人がキャリーケースを預かり、もう1人がパスポートなどを確認する。もちろん、預かったキャリーケースは慎重に扱い、ゆっくりと横に倒す。

2.アルバイトの時給は高いのに、物価は韓国とほぼ同じ
・日本のコンビニのアルバイトの昼間の時給は950円、夜間は1200円くらいと韓国よりもはるかに高い。飲食店は1300~1400円だ。アルバイトの求人を出している店も多く、求人票にはちゃんと時給が書かれている。

・日本の食堂のメニューは350~600円で韓国と変わらない。しかし、味の価値は韓国の食堂よりも1000円くらい高い。

3.ロリータ系のファッションをする女性が多い
・温泉に行ったとき、ロリータ系の浴衣を着ている日本人女性を見かけて感動した。日本人女性は八重歯があって嫌だという人がいるが、あまり気にならなかった。そして日本人女性は声が良い。韓国人女性はいかにも傲慢(ごうまん)そうな声だが、日本人女性はとてもかわいらしい声で話す。日本人が韓国語を話したら最高だろう。

短所を挙げるとしたら、優先席に若者が座っていたことくらいで、そのほかは思いつかない。韓国は礼儀正しい国だと思っていたが、日本旅行をきっかけに、そのイメージはすっかり消えてしまった…。日本語を勉強しながら何かの技術を身に付けて、日本に移民したい。

日本と韓国のロッテは違うのか?韓国人がびっくり

韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本と韓国のロッテは違うのか?」と題するスレッドが掲載された。

スレッドを立てたユーザーは日本旅行で買ってきたロッテのアーモンドチョコと韓国で買ったロッテのアーモンドチョコを比較。「価格は日本が150円で韓国が1700ウォン(約185円)。それなのに、量は日本が韓国の約2倍(日本21個、韓国12個)だ。韓国のチョコには金箔でも入っているのか?(笑)」と書き込んでいる。

この書き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「俺がお菓子を食べない理由」
「箱の大きさは韓国が勝っている(笑)」
「韓国人はぼったくられることに慣れてしまっているようだ」
「善と悪、2つの顔を持つロッテは魅力的だね」

「韓国のロッテはなぜなくならない?」
「担当者が以前、『偽物の方が韓国人の口に合う』と言っていた」
「量が少ないのは健康を考えているから。価格も高い方が満足感を得られる!」

「量だけじゃなくて材料も違う。日本はカカオバターを使っているが、韓国はもっと安い材料を使っている。日本では、カカオバターを使用しなければ、『チョコレート』と表記できないらしい」
「日本は食品に対する規制が厳しい。ささいなことが体の健康を作るんだ。チョコだけじゃなく、日本のコンビニ弁当は韓国のレストランレベルで、栄養バランスも良い。日本人と韓国人は見た目は似ているが、日本人の方が絶対に健康だ」
「材料まで違うのか…。韓国はなんで日本から独立してしまったんだ?」

サムスン、ブラジルで「労働者に精神的暴力」 3.8億円相当の罰

ブラジル紙フォーリャ・デ・サンパウロの12日付の報道によると、韓国・サムスングループのブラジル法人はこのほど、経営幹部が労働者を尊重せず、日常的に「精神的暴力」をふるっていたとして、労働監督機関から1000万ブラジルレアル(約3億8000万円)相当の罰を科された。中国・新華網が13日伝えた。

ブラジル人労働者が労働監督機関に対して、サムスンブラジル法人の経営幹部が、労働者に何度も、時間的にこなすことが困難な複雑な仕事を完了するよう求めたり、パーティーの席で酒を飲むよう強要したりしたと訴えた。経営幹部はまた、労働者を「怠け者」「口の利けないやつ」などと呼び、英語のレベルを嘲笑することもあったという。「労働者の容貌をばかにし、太りすぎているとして女性労働者を解雇したこともある」との訴えもあった。

こうした訴えについてサムスン側はブラジルの労働監督機関と協議し、500万レアルを投じてテレビやラジオなどで「精神的暴力」と児童労働を禁じる内容の公益広告を出すこと、また、労働裁判所が指定する非営利機関に500万レアルを寄付することに同意した。

サムスンはブラジルで2011年と13年にも労働者への脅しや労働環境をめぐる問題を指摘され、罰を受けている。







Viewing all articles
Browse latest Browse all 32610

Trending Articles