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韓国ニュース:小学生に日本製の高価なランドセル「裕福さ」競い合い・・・他

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韓国、小学生の子を持つ親が「裕福さ」競い合い=日本製の高価なランドセルは即完売


中国・国際在線は、出生率の低下や一人っ子の増加が進む韓国で、小学生の子を持つ親が高価な学習用品を惜しげもなく購入していると報じた。

1韓国文化放送(MBC)のニュースサイトや中央日報電子版によると、1個70万ウォン(約7万5000円)と高価な日本製のランドセルが飛ぶように売れている。子どもが転倒した際に頭部を守り、水にも浮くため身を守ることができる。ある百貨店では、日本から仕入れた100個のランドセルが、新学期の開始とともに完売した。

児童向け用品の製造メーカーも、子どもを持つ親の目を引こうと競い合っている。背骨保護機能が付いたかばんや14金をはめ込んだかばんなどを投入。28万ウォン(約3万円)の筆箱や1本10万ウォン(約1万円)の鉛筆、8万ウォン(約8600円)の靴袋まで売り場に並んでいる。

児童向け文具メーカーの関係者は「売れ行きが好調なのは価格設定が高めの製品だ」と説明する。「同級生より安物を使っていたら仲間はずれにされる」と話す親もいる。



日本出張のたびにホテルの浴衣を持ち帰る“反日”公務員、韓国ネットから非難の嵐

韓国・東亜日報は、日本出張のたびにホテルの浴衣を持ち帰っていた公務員の男性を紹介し、韓国のネットユーザーが大きな関心を示している。

記事によると、公務員の李さんは、日本出張のたびにホテルの浴衣を持ち帰り、夏、家で着ていた。李さんは反日感情もあり、普段から友人にこのことを自慢げに話していた。李さんの行動にあきれる友人に対しては、「韓国占領時代、日本が韓国からどれほど多くのものを奪ったんだ?」と、むしろ堂々としていたという。

しかし、あるとき、出張で訪れた東京のホテルでチェックアウトをするために、財布を取り出そうとカバンを開けたとき、中に入っていたホテルの浴衣が出てきてしまった。そのホテルは出張時によく利用する行きつけで、フロントのスタッフの中には李さんの身分を知っている人も多かったという。李さんは「スタッフは私をとがめることはなかったが、その瞬間、国の恥をさらしたようで、顔を挙げることができなかった」と話している。

これを受け、韓国のネットユーザーからは多くの批判が寄せられている。

「反日だったら、日本に行くな」
「反日感情を持ってるのに日本の浴衣を着るのはおかしいんじゃないの?」

「公務員が窃盗?」
「客じゃなくて万引き犯だ」
「これは国がどうとかは関係ない。個人の窃盗癖の問題だ」

「ホテルの浴衣が1着いくらすると思ってるんだ?1万円くらいはするだろう。公務員が1万円の窃盗だって?さっさとクビにしろ」
「大半の韓国人は恥を知っている。数少ない愚か者は自分が間違っていることを知らず、国の恥をさらしている。こいつらの海外旅行を制限し、飛行機への搭乗を禁止する必要がある」

「韓国の文化レベルがいかに低いかがわかる」
「レストランでフォーク、ナイフ、スプーン、それに薬味入れまで持って帰るやつもいる。それに、トイレに設置されている香水ローションや歯磨き粉を持ち帰って自慢しているやつもいた。飛行機のトイレの石鹸やローションを持ち帰ってきたやつもいたな」
「本当に情けない。まあ、どこの国にもこんなやつはいるんだろうけど」

トヨタとIOCの契約が平昌冬季五輪に大打撃、1000億ウォンがパーに

トヨタ自動車が今月13日、国際オリンピック委員会(IOC)と五輪のグローバルスポンサー契約「TOPパートナー契約」を締結したことが、韓国で波紋を広げている。

韓国メディア・KBSは17日、トヨタとIOCの契約によって、平昌冬季五輪組織委員会が進めていた現代自動車との契約交渉が中断になったと報じた。ただでさえスポンサー獲得が難航している平昌にとって、国内有数の大企業の参入に道が閉ざされたことは、大きな打撃となりそうだ。

報道によると、平昌五輪組織委員会はこれまで、現代自動車と1000億ウォン規模のスポンサー契約交渉を行っていたという。だが、五輪スポンサーには「1業種1社」という原則があり、平昌組織委より上位のIOCがトヨタと2015年から10年間の契約を結んだことで、2018年の平昌冬季五輪では現代自動車とのスポンサー契約ができなくなったという。

平昌五輪では、運営費2兆ウォンのうち8500億ウォンをスポンサー企業から集める計画だが、契約がまとまっているのはわずか5件、金額で30%程度にとどまっている。韓国の大手企業では、ロッテやLGなどもグローバルスポンサーとの関係でスポンサーになりにくい状況だという。

KBSは「平昌が財政難に陥った場合、その負担はそのまま国民の税金で賄うしかない」と指摘したうえで、「ただでさえ遅々として進まない大会準備に、財政難まで加わり、対策作りを急がねばならないとの指摘が出ている」と解説した。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「平昌五輪を誘致した人は何を考えていたのだろう」

「夏季五輪より規模は小さいが、競技場を作るために費用が膨大にかかる」

「失望感が日に日に増すばかり」

「勝手に誘致して、足りないお金を国民に埋めろだと?この国に気分のよくなるニュースはないか?」

「ブラジルワールドカップの悪夢が韓国で再現される」

「だから専門家は分散開催を主張している。五輪が終わったら観光客は途絶える。カナダのような素晴らしい冬リゾートがあるのに、幼稚園水準の江原道に世界の人々が来てくれるだろうか?」

「現代車ではなく現代重工業とスポンサー契約しろ」

「今からでもいいから、五輪は諦めろ」

「韓国は何もしなくていい。税金を無駄に使うだけ」

「組織委員会は何を考えている?グローバルスポンサーに自動車メーカーが付くのは当たり前。最初からローカルスポンサーで8500億を進めたのがまずかった」

「分散開催はしない?税金払えって?」

「飲料、食品、自動車・・・全部IOCがすでに確保している。IOCは金の亡者」

「分散開催の案が出た時に、承諾すればよかった」

「現代自動車はトヨタに感謝している」

「日本がわざとやった。これまでに平昌を台無しにしようと頑張ってきた」

「せっかくの機会を韓国はなぜ活かせない?」

「90年代から平昌五輪誘致を進めてきたのに、おそまつ。20年も何をしてきた?国民の同情をかって国家財政を危険にさらすなら、五輪は返上しろ」

「今からでも遅くないから、日本にやってもらおう」


韓国の高額な炊飯器、買った中国人が後悔

訪日中国人観光客の多くが炊飯器を買うように、韓国に訪れる中国人も多くが炊飯器を購入している。一方で、韓国の炊飯器を購入して後悔するエピソードも聞かれている。東北新聞網が伝えた。

2月の連休にツアーで韓国を訪れた遼寧省瀋陽市に住む女性は、現地の店員に勧められるまま、5000元(約10万円)余りする音声操作の高額な炊飯器を購入した。遠路はるばる家まで持ち帰った炊飯器だが、いざ使ってみると中国語に反応しないことが判明。女性は非常に後悔していると語る一方で、「せっかく買ったのに使えないのはもったいない」と現在ネットで韓国語を勉強していることを明かした。

女性によると、同僚も同じように韓国の高額な炊飯器を買ったものの、コンセントを差し込むと真っ先に点灯するボタンの韓国語が理解できず、ネットに写真を投稿して助けを求めた。そしてようやく、ボタンがご飯の炊き上がりの水分量を調整するものだと分かった。






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