諸星和己がかつて蓮舫氏を落とせずフラれたと告白「仕分けられてた」
19日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX系)で元・光GENJIの諸星和己が、かつて口説き落とせなかった女性タレントを告白した。 この日、番組の視聴者からのメッセージを紹介するコーナーで、諸星が視聴者の質問に答えることになった。 最初にミッツ・マングローブが読み上げた質問は、「アイドル時代にどうしても口説き落とせず、プライドが傷ついた芸能人の女性がいたら教えてください」というものだった。...
View Article中国で入院中の韓国人MERS感染者、医療費未払い発覚=現地当局は自己負担求める姿勢
先月(5月)末、44歳の韓国人の男性がMERS感染疑いを隠して韓国から香港経由で中国・広東省へ渡航し、その後、体調を不良を訴えて搬送された現地の病院が実施した検査で感染が確定した事件は記憶に新しい。この男性は、今も広東省内の医療機関で入院治療を受けている。...
View Article漫画「ワンピース」のポスターに中華民国国旗 台湾で話題に
漫画「ワンピース」のポスターに中華民国国旗 台湾で話題に 今月22日発売の「週刊少年ジャンプ」に掲載される人気漫画「ONE PIECE」(ワンピース)の巻頭ポスターに中華民国国旗が描かれていることが分かり、台湾のインターネット上で話題となっている。...
View Article【中国人ブログ】食べ残しが散らかったテーブルを片付け始めた
日中関係改善の兆しがささやかれる中、日中友好には何が必要かも大きな議論の的になっている。西安交通大学の洪雅琳さんは、自身が日本人と関わった経験から日中両国の違いを強く意識し、さらなる相互理解が必要だと感じたようだ。...
View Article関節のパキパキは、″軟骨を破壊させる衝撃波″の音だった!?
指や手首、首、腰などの関節を癖でパキパキっと鳴らしている方はいませんか? 体に悪いと思いつつも瞬間的に爽快感を得られることから、なかなか止められないという人もいるのではないでしょうか。今回は、この関節の音のヒミツに迫ります。 ■ 一体、何の音?...
View Article酒鬼薔薇 同年代の恋人女性と同棲証言あるも日本脱出は困難か
1997年、「酒鬼薔薇聖斗」の名前で犯行を行い、日本中を震撼させた神戸連続児童殺傷事件。小学生5人が襲われ、2人が死亡、3人が負傷。中でも、土師淳くん(享年11)の殺害は、中学校の正門前に頭部の一部を置き去るなど凄惨なものだった。 日本中を驚かしたのは、逮捕されたのが14才の少年だったこと。犯人は、「少年A」と呼ばれ連日マスコミを騒がせた。 あれから18年――。...
View Articleグルメ旅の世界ランキング、台湾首位
(CNN) 海外旅行先でその国ならではの料理を楽しむことは、観光名所巡りと同じくらい重視される。そこでCNNはフェイスブックで読者アンケートを実施して、グルメ旅行にお薦めの国や地域を選んでもらった。 結果はアジア諸国の人気が圧倒的に高く、トップテンはイタリアとギリシャを除いてアジアや地域の独占状態だった。ランキングは以下の通り。 1.台湾 8242票...
View Article京都市の歩道橋、半数撤去へ 老朽化進み景観に影響
京都市は市が管理する歩道橋のうち、通学路になっている箇所などを除いて原則撤去する方針を固めた。18基を撤去対象とし、本年度は3基程度の解体を予定する。市建設局は「景観保全や歩行者優先のまちづくりを進めるため」としているが、住民からは横断歩道の安全対策を求める声も上がっている。...
View Article疏水と庭園、面的保存へ 重文景観に京都・岡崎
山県有朋の別荘だった国の名勝「無鄰菴」の庭園。重要文化的景観の構成要素に別荘・庭園群も含まれている(京都市左京区) 山県有朋の別荘だった国の名勝「無鄰菴」の庭園。重要文化的景観の構成要素に別荘・庭園群も含まれている(京都市左京区)...
View Article上海の物乞い 警官へ「日給1.3万円」誇示して居直り話題に
中国での情勢変化は、こんなエピソードにも垣間見える。拓殖大学教授の富坂聰氏が紹介する。 * * * 中国のネット上に写真と一緒に投稿されて話題になった話が、新華ネット上に掲載され全国的なニュースとなった。 タイトルは、〈上海で物乞いが警察を嘲笑 「おまえはいくら稼いでいるんだ? オレの1日の収入は平均で670元(約1万3400円)だぞ!」〉だ。...
View Article【日韓国交正常化50年】韓国メディアの「日王呼称やめ、天皇と表記すべき時」
国交正常化50年を記念する日本と韓国のオピニオンリーダー、ジャーナリストら50人による「大討論」(主催・韓国世宗研究所、韓国言論振興財団)がこのほど、韓国・済州(チェジュ)島で行われ、日韓の半世紀と今後をめぐり率直な議論が交わされた。 (韓国・済州島、編集委員 久保田るり子) ■嫌韓本の元ネタに…「日本語版やめてみては」...
View Article韓国一転、「日本の世界遺産登録に協力」 外相会談で表明
岸田文雄外相は21日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と東京都内の外務省飯倉公館で会談した。 韓国側は、日本が進める「明治日本の産業革命遺産」(計23施設)の世界文化遺産登録について協力する方針を初めて示した。安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領の間で実現していない日韓首脳会談に向け努力することを確認した。 韓国の外相の来日は約4年ぶりで朴政権下では初めて。...
View Article育児を一切せずゴルフに浮気!『島耕作』弘兼憲史の“家庭放棄“を妻の柴門ふみが暴露!
ともに売れっこ漫画家にして、おしどり夫婦──。それが『島耕作』シリーズでおなじみの弘兼憲史と、『東京ラブストーリー』で知られる柴門ふみ夫妻だ。漫画界の大物カップルとして知られる2人だが、結婚35年目にしてまさかの"熟年離婚危機"が囁かれている。しかも、世間でもよく聞く、妻からの最後の反撃というかたちで――。...
View Article引揚途中の強姦被害者47人 加害男性の国籍は朝鮮、ソ連など
果たして韓国の言う「私たちは常に被害者」という姿勢は、本当にその通りなのか。歴史を振り返れば、韓国は過去幾度となく、日本人への蛮行を繰り返してきた。...
View Articleアメリカ 中国が恩を返す気ないと気づき軍事衝突危機高まる
中国が南沙諸島で滑走路を建設し始めたことにより、米中のさや当てが激しくなりつつある。太平洋の覇権をめぐり、大きな影響を与えるからだ。接近と対立を繰り返す米中関係を落合信彦氏が解説する。 * * * アメリカはこれまで、中国と付き合って得たものなど何もない。過去の歴史を振り返っても、米中の接近で得をしてきたのは常に中国なのだ。...
View Article発禁のヒット本 ヒトラーら独裁者と習近平の同じ末路を予言
2012年に米国へ亡命した反体制作家・余傑氏の『中国教父 習近平』は昨年3月に香港の出版社で発売されるやベストセラーとなり、いまなお異例の売り上げを続けている。しかし中国本土での販売は禁止され、香港からの持ち込みも厳しく禁じられている。中国当局がそこまで警戒する本には、一体何が書かれているのか。 毛沢東主義に走り権力を掌握する習近平を、余傑氏はナチスドイツのヒトラーになぞらえる。...
View Article大腸がん発症の仕組み解明 京大グループ、炎症分子を特定印刷用画面を開く
大腸がんが発症するメカニズムの一端を、京都大医学研究科の成宮周特任教授、青木友浩准教授らのグループが解明し、22日発表した。炎症に関係する分子を特定し、この分子の阻害剤で発がんを抑えられるという。 国内で毎年11万人が発症している大腸がんは、腸の炎症が発がんを促すことが分かっている。アスピリンなどの抗炎症薬の服用が発症予防になるが、消化管からの出血など副作用が問題となっている。...
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